広告「ゲット・ア・マック」は、 Apple 社が放つ、久々の問題定義型広告である。現在、PC 全体の半数以上が Windows OS を稼働させている中、使用者が感じている不満を パソコンを擬人化するような形で展開するこの CM 。現在あるパターンは6種類。「ウイルス」、「リスタート」、「ベター」、「 iLife 」、「ネットワーク」、「 WSJ 」。
“Hello, I’m Mac.”
“And I’m PC.”
この挨拶から始まるCM。ジーンズ姿の青年とスーツ姿の中年。このCMは如何にマックを使うことにより、よりスマートにパソコンをプロ並のグレードで使用できるかを訴えている。
CMの一つ「ウイルス」は、花粉症のシーズンに日本で放映していたら、大受けしたに違いない。
6種類の中でも、誰もの笑いを誘うのが「リスタート」である。
「起動して動かした途端、フリーズ。」
誰もが体験したことであろう。それをとってもコミカルに演出している。
説明するよりも、「一見は百分にしかず」であろうか。白い背景をバックに二人の男性が立って話をしている単純なシチュエーション。単純だけに分かりやすく、だから余計に笑える。
Apple 社のCMサイトへのリンク「Get a Mac」
